写真の真ん中に小さく見えるのは、ドラムメジャー台ではなくマーチングタワーです。
ここは「セット0」の位置から撮影したもので、バックサイドラインのギリギリのところに立っています。
日本で言ったら、まずピットのスペースがポイント1つ分あって、その後ろのフロントサイドラインからポイント5つ半行ったところに×印があって、さらにそこからポイント5つ半行ったところにバックサイドラインがあります。
スーパーアリーナなら、多分後ろの観客席くらい離れているかもしれません。
とっても遠いですね…。
実際演奏してみると、日本で感じていたタイムラグって一体何だったの?って思ってしまうほどでした。
ところで、日本の大会でもセット0から既に30m x 30m の競技エリアをはみ出している団体って、結構迫力ありますよね?
私もそれに近い経験ができたのでかなりテンションが上がっていたのですが、構成上の都合で変更になってしまいました…。
とても残念です。
しかし、ここはやはり。
ソニックランサーズがセット0ではみ出すほどの大きな団体に成長するしかないかと…。
その時には!
是非私も現役で参加したい…!
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終わりに
前回の投稿では6000人以上の方に読んでいただけたようで、想像以上の反響に驚き、また大変嬉しく感じております。
今後ともソニックランサーズへの応援を、どうぞ宜しくお願い致します♪
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